School Life

学校生活

現在作業中


幼稚部
登校・自由遊び
9:00 ~ 9:45
一斎活動 ①
9:45 ~ 9:30
トイレ休息
10:30 ~ 10:40
一斎活動 ②
10:40 ~ 11:15
ランチ
11:15 ~ 11:55
昼休み
11:55 ~ 12:50
一斎活動 ③
12:50 ~ 13:20

13:20 ~ 13:50
下校準備
13:50 ~ 14:30

14:00 ~ 
小学部

ホームルーム
9:00 ~ 9:10

1時間目
9:10 ~ 10:00

2時間目
10:05 ~ 10:55

中休み
10:55 ~ 11:10

3時間目
11:10 ~ 12:00

昼休み
12:00 ~ 12:50

読書/自習
12:50 ~ 13:00

4時間目
13:00 ~ 13:50

5時間目
13:55 ~ 14:45

ホームルーム
14:45 ~ 15:05

登校について
登録したバス停からスクールバスに乗って登校すること。バスの乗車中は運転の邪魔にならぬよう、バスの運転手の指示に従い、立ち歩いたり、騒いだりしないこと。また、運転免許を所持している生徒においても、特別な場合を除いて自家用車通学は認めない。
下校について
現在作業中
     
小1 ~ 4年


2 : 20

3 : 00

2 : 30
3 : 05

下校時間

3 : 20
3 : 40

  1. 予め届け出ることが可能な場合は、担任指定の方法で届け出ること。
    ※土曜日は当日の病気欠席の方の電話対応があり、電話回線混雑回避の為、予定が分かっている遅刻、早退、欠席は学校前日までに連絡することにご協力ください。
    ※担任への連絡は金曜日の午後5時まで。
    ※担任および事務局は土曜日の学校でのメールチェックは行っていません。 
  2. 土曜日当日の連絡は、午前8時から8時40分までに学校携帯503-313-7909に 連絡する。
  3. 遅刻早退の場合、教室の出入りは次の方法に従って行うこと。
    ※幼稚部:担任と相談の上、教室で行うものとする。(一斉活動以外の時間帯)
    ※小学部1,2年生:休み時間に教師立会いのもと各教室で行うものとする。
    ※小学部3年生以上:早退は休み時間のみ、遅刻は適時。カフェテリアまで保護者が同伴する。 

    いかなる場合でも校舎に出入りする時は、児童・生徒の学年にかかわらず保護者同伴とする。

ポートランド日本人学校の蔵書は2週間貸し出しが可能です。児童生徒の皆さん、読書で豊かな日本語を育みましょう!

児童書、小説、学習支援の本などたくさんあります。

新しい本もたくさん購入していますのでどんどん読んでください。

 
貸し出しのルール
  • 貸出し時間 小学部~高等部は昼休み、幼稚部保護者は午後2:00~2:25
  • 所定の貸出しカードに書名、貸出日を記入し借り受けること。
  • 貸出し期間 最長2週間
  • 貸し出し冊数 一人3冊まで
  • 所定の貸出しカードに書名、貸出日を記入し借り受けること。
  • 返却は貸出カードと図書担当の安全当番に提示し、返却日スタンプをカードに押印してもらう。
  • 安全当番が貸出・返却を担当する。
  • 小学部、中学部教科書は文部科学省指定のものを領事事務所を通し教育委員会から支給。高等部教科書は教育委員会より一部支給。幼稚部は教職員が指導内容に合わせ適宜準備、配布するものとする。
  • 学校から配布する副教材は実費徴収するものとする。

 【 国語 】
 【 算数 】
 【 その他 】
1年
8マス国語ノート
7マス算数ノート
お絵かき帳
2年
12マス国語ノート(リーダー入り)
17マス算数ノート(たて型)
30㎝定規、三角定規、セロハンテープ
3年
18マス国語ノート(リーダー入り)
10mm方眼罫15X22ノート
30㎝定規、三角定規、コンパス、国語辞典、セロハンテープ
4年
5mm方眼罫15X22ノート(10mm実線入り) 
5mm方眼罫15X22ノート(10mm実線入り) 
三角定規、コンパス、分度器
国語辞典、漢字辞典
5年
5mm方眼罫15X22ノート(10mm実線入り) 
5mm方眼罫15X22ノート (10mm実線入り)
三角定規、コンパス、分度器、国語辞典、漢字辞典
6年
5mm方眼罫15X22ノート(10mm実線入り)
5mm方眼罫15X22ノート (10mm 実線入り)
三角定規、コンパス、分度器、国語辞典、 漢字辞典

 

★全学年必要な物★

□ 教科書(国語、算数)と副教材(ワークやドリルなど)

□ 上記ノート(中・高は使用しやすいノート)

□ 必要に応じて読書の本(学校図書で借りることもできます)

□ 筆箱:鉛筆5~6本、赤鉛筆・青鉛筆(赤・青ペン)、消しゴム、はさみ、のり、色鉛筆

□ 宿題用フォルダー(2ポケットの見開きタイプが便利です)

□ お弁当、水筒(ピーナッツなどアレルゲン食品は入れないでください)

 

  • すべての物に氏名を書いてください。
  • 赤・青鉛筆(赤・青ペン)は授業中に答え合わせをする時に使用します。
  • 鉛筆は削って持たせてあげてください。
  • 各辞書は家庭学習で必要です。学校には校内使用できる辞書の備えはありますが、校外への貸し出しは行っていません。
  • コンパスは、ネジがしっかりしたものをお選びください。
  • 4月一斉入学の小学1年生に限り、国語・算数のノートとフォルダーを商工会よりプレゼントします。
  1. 校内では英語を使用しないこと。
  2. 他の生徒、教師への暴力、暴言等は行わないこと。
  3. 授業を妨げる行為は行わないこと。
  4. 試験においてカンニング等の不正行為を行わないこと。不正行為が判明した場合は、その場で試験を中止し、以降の試験も受験できない。
  5. 校内では学習するのにふさわしい服装を心がけ、履物にも注意すること。また室内では帽子をかぶらないこと。
  6. その他、学校運営への妨害、他人への危害については厳に禁止する。
火事などの緊急時
  • 生徒は、先生の指示に従い、各教室の外への出口より出、建物から30メートル以上離れた安全な場所に避難する。休み時間の場合は、カフェテリアにいる生徒、ジムにいる生徒共に、一番近い出口を利用して避難する。集合場所はバックネット前とする。
  • 生徒は、担任の先生と共にグループで安全な場所に留まる。
  • 教育委員は先生からの連絡により学校に駆けつけ、生徒の安全の確保に尽くす。
荒天時
  • 開校が危ぶまれる状態の時は、教育委員会は先生と協議の上、始業の2時間前までに開校または休校の決定を行う。
  • 休校の時、学校はすみやかに各家庭に連絡をする。
  • 授業中に荒天となった場合、校長は直ちに教育委員会と連絡を取り、休校とする場合、学校はすみやかに各家庭に連絡、保護者の迎えを要請する。
怪我
  • 生徒が怪我をした場合、先生はまず生徒の保護者に連絡をとる。
  • 保護者が不在の場合は、先生は教育委員会に連絡をする。一方、先生は生徒の怪我の程度を確かめ、必要と判断すれば最寄りの病院へ連れて行く。
  • 学校は常に応急処置用品を備えて置く。
避難訓練
上記の事項を生徒に徹底するため、一年に一回以上、避難訓練を実施する。

① Hazelbrook Middle School の敷地内の木に触れない、登らない。

② Hazelbrook Middle School の掲示物や物品には手を触れない。

③ Hazelbrook Middle School の備品は使用しない。(ハサミ、白板消し、マーカーなど)

④ 担任の先生がいないときは教室に入らない。

⑤ 自分のクラス以外の教室に許可なく入らない。

⑥ 学校の施設・器物などは大切に使用すること。破損させたり、汚したりした場合は直ちに教師 に報告し、その指示に従うこと。補修費用については本人負担を原則とする。

⑦ 食事は昼食時のみ、場所はカフェテリア内のみとする。それ以外の時間・場所における食事は 原則認めない。(幼稚部は例外、水分補給は各学級判断で行う。)

⑧ 校庭及びジムの使用時間 ジム:15分休み(10:55~11:10) 昼休み(12:00~12:50) 校庭: 昼休みのみ使用可(12:15~12:50) ※校庭の状況により使用を判断する。

⑨ ボールは日本人学校のボールのみを使用し、使用した後は、その都度片付けること。

⑩ 教室内及び廊下ではボールを使用しない。

⑪ 廊下は走らない。

⑫ 室内で帽子はかぶらない。

⑬ コピー機は私的使用をしない。

⑭ 携帯電話は緊急・止むを得ない場合、先生の許可を得て使用する。

⑮ 危険物、あるいは危険物に類似するものは学校に持ってこない。

⑯ 学校生活に必要のないものは持ってこない。※私物の紛失、破損などに関しては、教師、学校側で一切責任を取りません。

⑰ 火災発生時以外に、火災報知機に触れてはならない。バスケットボール等による接触にも注意 のこと。 誤作動により発生した消防経費は本人負担とする場合がある。

⑱ 放課時刻は小学部~高等部15:05、幼稚部14:30とし、特別な用事がない限り放課後 は速やかに下校する。(学校敷地を出て帰途につく)但し、交通事情を考慮に入れ、児童生徒はカフェテリアにて保護者の迎えを待つことを許すが、15:50までには下校を完了する。

※下校時のお迎えは学校玄関前付近で実施。 

  • 諸事情により退学する場合、保護者は学級担任または事務局に所定の退学届を提出する。退学届は原則として退学日の2週間前までに提出し、提出日から遡って退学日を決定することはできないものとする。
  • 学校図書および保護者パスカードは必ず返却する。
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